骨密度の検査を受けてみた!費用はたったの700円

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こんにちは。しいままです。

 

2016年4月16日(水)NHKの「あさイチ」で、骨粗鬆症(骨粗しょう症)が取り上げられていましたね。

 

番組で紹介された40代の女性は、1年間に2回転んで骨折し、骨密度を調べた結果骨粗鬆症だとわかりました。

 

まだ若いからといって油断していられない!

 

自分の骨が心配になって前から気になっていた「骨密度検診」に行ってきました。

 

検査にかかった時間はわずか1分!費用はたったの700円でした。

 

想像していたより簡単でした。

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「骨密度検診」体験記

私は高齢者が多く入院している病院でヘルパーをしているのですが、ちょっと転んだだけで骨折してしまい、そのことで寝たきりや車いす生活を余儀なくされ、さらには認知症が進んでしまった患者さんをたくさん見てきました。

 

 

そんな患者さんを見るに連れ、自分の骨って大丈夫なのかしら?と心配になりました。

 

 

4人子供を生んでいる私の骨って、子供にカルシウムを取られてスカスカだったらどうしよう。

 

 

今は40代だから平気でも、この先50代、60代になった時のことを考えたら・・・・

 

 

そんな思いが強くなったので、思い切って広報誌に載っていた「骨密度検診」に申し込みました。

 

 

 

私が申し込んだのは、地元の市立病院で行われる「骨密度検診」。

 

 

月に1度だけの検診ですが、たまたま直近の検診日に予約が取れたので行ってきました。

 

 

当日は、整形外科を受診するように言われていました。

 

 

受付後は直接レントゲン室へ。

 

 

レントゲン室の前では、問診票を書くように言われたので書きながら待っていると

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すぐに名前を呼ばれてレントゲン室へ。

 

今回使用した骨密度測定装置は、DTX-200というもの。

 

検査方法は、DXA(デキサ)法でした。

 

DXA法は、紫外線に含まれるくらいのごく微量な、2種類のエネルギーのX線を骨にあて、骨を通過できなかったX線の量から骨量を計測しようという方法で最も信頼性の高い測定法です。

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写真参考:下関リハビリテーション病院

 

特に着替える必要もなく、椅子に座り手首の写真を撮りました。

 

検査に要した時間は1分程度。

 

驚くほど呆気無く終わりです。

 

その後整形外科診察室の前で待つこと数分。

 

検査結果はすぐにわかります。

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私の検査結果ですが、予想に反して優秀。

 

YAM値(骨密度の測定検査結果の基準指数として用いられる指標としての数値)は、なんと106%!

 

今の段階では骨粗鬆症の心配はないそうです。

 

ただ、仕事以外で身体を動かすことをしていないことを指摘され、少し運動習慣をつけましょう、と言われてしまいました(汗)。

 

また、今後も1年に1度の頻度で骨密度の検査をするように、と。

 

医師の説明を受けた後は会計をすませました。

 

今回の検診費用は700円。

 

検査結果に異常があり薬などが処方される場合は追加の支払いをしなければならないようですが、私の場合は700円のみ。

 

安くてよかった!というのが正直な気持ちです。

 

それにしても、受付から会計までかかった時間が約30分なんてお手軽ですね。

 

 

 

骨密度検査はどこで受けられるの?

 

骨密度とは、骨の硬さ(強さ)を表す尺度のひとつで、骨の中にカルシウムやマグネシウムなどのミネラルがどのくらい詰まっているかということを数値化したものです。

 

骨密度の検査をどこで受けることができるのか、あまり知られていないですよね。

 

私は地元の市立病院が行っている検診を受けましたが、骨密度を調べるにはいくつか方法があります。

 

自治体の検診を利用する

自治体で、決まった年齢の女性を対象に行う「骨粗鬆症検診」を利用。

 

お知らせが送られてきたらきちんと受診しましょう。

 

対象の年齢でない場合も、自治体が行う検診を定期的に利用する。

 

広報誌などで日時を確認しましょう。

 

産婦人科・整形外科・内科を受診する

かかりつけの産婦人科・整形外科・内科があればそこで相談してみる。

 

その病院で検査ができなければ、どこか他で検査できる所を紹介してくれるでしょう。

 

人間ドッグのオプションとして

会社や個人的に毎年人間ドッグを受けているなら、その際にオプションとして骨密度検査をつけてもらいましょう。

 

人間ドッグと一緒にやってしまえば、改めて別の日に受診する必要もなく便利です。

 

無料のイベントを利用する

いつもあるわけではないですが、「健康フェスタ」のようなイベントで無料で骨密度を測定してくれる場合があります。

 

 

 

大抵の人は、「骨の検査」なんて言ったら身構えてしまいますよね。

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血液検査だと採血するし・・・・

 

なら骨の検査は・・・?

 

 

ポピュラーでないだけに、どんなことをするのか?痛くないのか?心配になっちゃいますよね。
次の章では、3つの骨密度測定方法を紹介します。

 

骨密度検査、3つの測定方法

 

骨密度を測るには、3つの方法があります。

 

DXA(デキサ)法・・・最も信頼性の高い測定法

kotumitudo1紫外線に含まれるくらいのごく微量な、2種類のエネルギーのX線を骨にあて、骨を通過できなかったX線の量から骨量を計測しようという方法です。

 

骨折のリスクが高い腰椎と股関節頚部の測定を行います。。前腕骨を測定する場合もあります。

 

検査着に着替える必要はないものの、腰回り、大腿骨近位部に、金属・ボタン・カイロ・貼り薬・ストッキング・タイツ等がないように。

 

放射線による被爆が心配かもしれませんが、被爆線量は全身の骨密度測定でも胸部X線撮影の約1/10と言われています。

 

MD法・・・X線を用いる測定法

kotumitudo2両手のX線写真から骨密度を計測する方法です。

 

手のひらとアルミニウムのスケールを一緒にX線撮影し、写った骨の濃淡がスケールのどこに相当するかをコンピューターで計測します。

 

小型で簡便な方法なので、多くの医療機関で採用されています。

 

超音波による測定法

kotumitudo3かかとの骨に超音波を当て、骨の強さを反映する測定方法です。

 

検診などで骨折リスクを簡単にスクリーニングする方法として普及しています。
超音波は人体にまったく無害なので、妊娠中の人や子供の骨量検査にも適しています。

 

骨密度の基準は何パーセント?

骨密度の測定検査結果の基準指数として用いられる指標としての数値に「YAM」と呼ばれる数値があります。

 

YAM(Young Adult Mean)とは、「若年成人平均値」の意味のことで、20~44歳までの健康女性の骨密度の平均値がYAM値として用いられます。

 

YMAはパーセンテージで診断され、その値は以下のように定義されております。

 

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出典:骨密度検診・検査の基礎知識

3つの測定方法を見てきましたが、各医療機関で取り入れている方法は異なります。

測定方法に希望がある場合は前もって医療機関に問い合わせをするとよいでしょう。

 

骨密度検査にかかる費用は?

検査の内容がわかったところで、次に気になるのは費用がどれくらいなのか?でしょう。

 

費用に関してはそれぞれの医療機関によって異なります。
だいたい400円~5000円といったところでしょうか。

 

自治体が行う骨密度検査は、無料であったり、有料だとしても700~1000円ほど。
整形外科などの病院での検査は、検査箇所にもよりますが、自費で1500円から5000円程度のようです(保険適用だとずっと安くなります)。
人間ドッグのオプションは、1500円~3000円。
医療機関ごとに金額が違いますので、あらかじめ確認しておいてください。

 

まとめ

骨粗鬆症は、命にかかわるものではなく、また高齢者の病気と思われがちです。

 

しかし、NHK「あさイチ」でも取り上げられていたように、40代でも発症する可能性は大いにあるのです。

 

ですから、40歳になったら「骨密度の検査」をする必要があると言われています。

 

骨密度検診に行ってきました。

検査結果は予想に反して優秀でしたが、今後閉経した後のホルモンバランスの崩れなどによって骨粗鬆症にならないために運動習慣をつけたり、生活習慣を見なおしていこうと思います。
「骨密度検診」は、痛いこともなく簡単に受けることができました。

 

同年代のママ友たちは、骨が気になるものの、検診を受けたことがない、という人がほとんど。

 

この先骨粗鬆症になって困らないように、ママ友たちにも検診を勧めようと思います。
骨密度検査はどこで受けられる?

・自治体の検診
・産婦人科・整形外科・内科
・人間ドッグのオプション
・無料のイベント

 

骨密度検査の方法は?

・DXA(デキサ)法・・・最も信頼性の高い測定法
・MD法・・・X線を用いる測定法
・超音波による測定法

 

骨密度の数値は「YAM」と呼ばれる値で表されます。
・90%以上・・・正常範囲・有料
・80%以上~90%未満・・・正常値
・70%以上~80%未満・・・危険信号・骨量不足
・70%未満・・・骨粗鬆症の可能性あり

 

骨密度検査にかかる費用は?

医療機関によって差はありますが、だいたい400円~5000円

 

 

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